日記です。


by Irie(アイリー)

10月の景気は転機になるか注目。

今年1月のスイス・ショックを乗り越え、日経平均は5月15日から6月1日まで12連騰しました。

ドル円は6月5日の米5月雇用統計(就業者数:26.0万人増)発表直後に125円86銭まで上昇し、これまでの年初来高値となっています。

上海株は6月12日に5,166.35と7年半ぶりの高値へ上昇したのをピークに、上場銘柄の半数以上にあたる1400社に及ぶ企業が取引停止を申請する中で、7月8-9日までに高値から30%もの下落となりました。

7月27日には8.5%の大幅安となり、2007年の上海ショック(8.84%下落)以降最大の下落幅となりました。

8月11日に人民銀行が人民元の切下げを発表したことで、中国の景気減速懸念が高まり、8月24日には取引開始直後のNYダウが1000ドルを上回る大幅下落となり、ドル円は116円15銭まで急落しました。この水準が年初来安値となっています。

今朝発表された日銀短観、大企業製造業DIは前回の+15から予想(+13)を下回る+12に留まった一方で、大企業全産業設備投資は前年比+10.9%から予想(+8.7%)を上回る+10.9%に改善し、経常利益、当期利益計画も共に上方修正されました。

先行き指数は現状指数よりも弱含む結果となりました。

9月24日の講演でイエレン議長は『大部分の同僚と私自身は、年内いずれかの時点で利上げを実施するのが適切であると考えている』と発言しました。

昨晩は米10年債利回りが2.03%台まで低下し、2.0%割れも意識される水準となりました。

中国では『五中全会』(=経済運営の5ヵ年計画を討議する党中央委員会、5年に一度の開催)が10月半ばに予定されています。

前回2010年の大会では、安定した経済成長や経済構造の戦略的調整などを目標に掲げていました。

今回の大会が中国の景気減速に歯止めをかける転機になるのか注目されます。
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by ynone | 2015-10-01 23:57 | 金融