2時、ドル円は売り優勢。
2015年 08月 22日
21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売り優勢。
2時時点で121.82ー87円と24時時点(122.41円)と比べて59銭程度のドル安水準でした。
ナイト・セッションの日経平均先物の420円安やダウ平均の380ドル近い下落を受けてリスク回避目的の売りが続きました。
米10年債利回りの低下も重しとなり121.82円と7月10日以来の安値を付けました。
要人発言:ブラード連銀総裁は「世界経済の見通しや中国に関して市場より楽観的。」
「FOMCは株式市場への直接の対応はしない。」
「9月のFOMCで経済の進展を評価する。」
「米労働市場で多くの良い出来事が起こっている。」
「労働市場に関して極めて良好な状況。」
「米成長見通しは比較的良好。」
「米失業率はさらに低下すると予想。」
「米失業率は4%レンジへ低下すると予想。」
「低い失業率はインフレに上向きの圧力をかける。」と発言しました。
現時点でドル円は122.32円付近を推移しています。
前髪と後ろ髪を切ってからの初めての写真です。
アメブロはこちらです。「タロット占い師Irie(アイリー)の幸せアップ術」
C.S.Eプロダクションの占い師Irie(アイリー)プロフィールページ
http://csepro.co.jp/CAST/DETAIL/ID/478/
占い師Irie(アイリー)のtwitterを初めました。
https://twitter.com/raimumi
http://csepro.co.jp/CAST/DETAIL/ID/478/
占い師Irie(アイリー)のtwitterを初めました。
https://twitter.com/raimumi
by ynone
| 2015-08-22 03:11
| 金融