21日のニューヨーク原油先物市場概況は反落。
2015年 08月 22日
21日のニューヨーク原油先物相場は反落しました。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTIでこの日から期近となった10月限の終値は前日比0.87ドル安の1バレル=40.45ドルとなりました。
中国の景気減速懸念がくすぶるなか、米国株式相場の下落に伴い投資家心理が冷やされました。
2009年3月以来、約6年ぶりに40.00ドルを割り込みました。
21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落しました。
週末でドル円相場の影響は限られ、122.10円前後の値動きが細って終値は122.06円でした。
7-9 月期は猛暑の影響で冷房機器の売上が伸び、米国の景気回復を背景に持ち直すことが見込まれるものの、中国の景気減速が重しになり回復は緩やかになりそうです。
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by ynone
| 2015-08-22 23:19
| 金融